「気づき」と「自己研鑚」

はじめまして。1月からグループ法人 顧問としてR&Dセンターに勤務している高路(コウロ)と申します。見慣れない名字で覚えにくいと思いますが、ぜひ覚えていただきたいと思います。

まずは自己紹介から。兵庫県宍粟市出身の理学療法士です。趣味はスポーツと食べることです。理学療法士として勤務する傍らスポーツトレーナーとして活動しています。

 

理学療法士やトレーナーとしてだけではなく、人と関わりながら生活していく上で私自身大切にしていることがあります。それは「気づき」と「自己研鑚」です。
人と関わることはたくさんの「気づき」を生みます。その「気づき」は多くの「興味」を生みます。その「興味」は「自己研鑚」を生みます。ちょっとしたことに気づけるかは、いつも大きく変わることのない日常に楽しみを与えてくれます。

 

医療・介護・スポーツの世界でも「気づき」はとても重要なことだと思っています。患者様、利用者様、ご家族様の少しの変化に気づくことができれば、よりよいサービスが提供できると思います。体調の変化等に気づくことができれば事故も防ぐことができると思います。

 

先輩と話す際も、後輩は先輩が話している内容の意図を気づけるか、理解しようとすることが大切だと思います。
後輩指導においても、先輩は後輩に気づかせることができるかが大切だと思います。伝えたいことを一所懸命話しても後輩が気づかなければ、心に伝わらなければ不十分な指導になりかねません。

私は1年かけて、今まで以上に「気づき」ができるスタッフになっていただけるよう、関わっていきたいと思っています。

 

時に自分の不甲斐なさに「気づく」こともあるでしょう。より質の高いサービスを提供するために必要なことに「気づく」こともあるでしょう。そこから「自己研鑚」が生まれます。
自分を人として高めていくことが、患者様、利用者様、ご家族様によりよいサービスを提供することに繋がる、よりよい方法だと思っています。
スタッフの皆さんと共に「気づき」、共に「自己研鑚」し、お互いを高め合うことができる人に私自身もなっていきたいと思っています。

 

私自身まだまだ未熟ですので、皆さんから気づきをいただくこともとてもたくさんあると思います。一緒に人として高め合いながら、よりよい会社を、よりよい社会を築いていきたいと思っています。共にがんばっていきましょう。


グループ法人 顧問

事業連携教育本部 R&Dセンター 高路


日常のコミュニケーションの大切さ

業務において、ご利用者やご家族とコミュニケーションを取ることは日常的なことですが、とても重要だと感じます。
挨拶や体調確認は勿論ですが、その方の意向や要望を知るきっかけにもなり得ます。

 

ご利用者様やご家族がサービス提供(者)について、どのように感じているか、見ているか、評価しているか、といった点は気になることであり、むしろ気にすべきことだと思います。
「どのように…」の判断材料には、サービス提供内容、ご利用者やご家族と直接関わる者の対応、電話など間接的に関わる者の対応、など色々な場面が含まれると思います。

 

ご利用者やご家族によっては、要望、思っていることや感じていることを主体的に直接伝えてくださる方もおられます。これはとても有り難いことだと思います。
一方で、直接ではなく、他の職員や他職種、或いは他の事業所からの報告によって間接的に知る場合もあります。
望ましくない場合として、ご利用者やご家族が何らかの不満や思いを持ち続けているのに対し、察知出来ないことがあります。
場合よってはいずれ、クレームやサービス終了に発展してしまう恐れもあるでしょう。
このようなことを防ぐためにも、サービスを受ける側がどのように感じておられるか、どんな考えを持っておられるか、満足度は?といったことを常に気にかける習慣が重要だと思います。

 

不満やクレームが出ないことを基準に配慮するわけではありません。ご利用者やご家族のサービス利用目的や、目標達成ということに目を向けることが大切であるということです。
日常においてコミュニケーションを取る中で、上記のようなことに対するご利用やご家族の思いを察することが可能であり、自ら察し、把握するように努めるべきだと思います。

 

ご利用者やご家族から、何かあれば気兼ねなくサービス提供者側に申し出てくださる、相談してもらえるような関係性を作ることが重要と考えます。そしてそのような関係性構築のためには、日頃からのちょっとした声掛けや傾聴、意思疎通といったコミュニケーションの積み重ねが重要になるのだと思います。
今日も関わる方々とのコミュニケーションを大切にしたいと思います。

 

医療事業部

訪問リハビリテーション 課長 松岡


二年目のジンクス

いろいろな場面で二年目という機会に遭遇します。
私は二年目が嫌いです。いつも早く終わって三年目にならないかなと考えます。

 

なぜ嫌いかというと、大抵、小さいミスから大きいミスやトラブルに巻き込まれるからです。
いつもどんな場面でも二年目が訪れます。そしていつも何かあります。

 

そんな時、毎回感じるのは、なんでも一年目は覚えることや初めてのことが多く緊張感があり、自分のことで精一杯だったが、二年目になり少し余裕もでき、慣れが出てきてしまう。

 

何かミスをしたりトラブルに巻き込まれると、これじゃアカンと思い直して三年、四年、五年と積み重ねてきたように思います。

 

今年リハステージにはたくさんの新卒の方々が入社されました。
入社した当初は、覚えることが多く周りをみる余裕も無かったと思います。
そして少しずつ慣れてきた中で、周りをみることもでき始めたことと思います。

 

来年は二年目、後輩も入社してくるでしょう。
自分が習ってきたことや社会人としての自分が学んできたことを後輩へ伝える場面にも遭遇すると思います。

 

二年目だからといって必ず何かあるとは限りませんが、少し横着になったり気の緩みが出ないよう、後輩の手本となってもらいたいものです。

 

もちろん、私も同じ気持ちで来年もがんばりたと思います。

 

管理本部 係長 若田


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