巧遅は拙速に如かず

こんにちは。
8月からリハステージに入社しました、介護事業部 課長代理の田中直樹です。
お笑い芸人のココリコの田中さんと同姓同名です。漢字は違いますが、田中眞紀子さんのご主人とも同姓同名です。これをきっかけに少しでも覚えてもらえると嬉しいです。

 

さて、題名にもある「巧遅は拙速に如かず」という言葉を聞いたことはありますか?

読み方は、「こうちはせっそくにしかず」で、意味は「仕事の出来が良くて遅いよりは、出来は悪くとも速いほうがよい」です。

仕事の出来が良い方がいいに決まっている!ごもっともな意見です。
では、1つ例を挙げてみます。


上司からある資料を作るように指示を出されたAさんとBさん。期限は3日後です。Aさんは100%の内容の資料を4日後に提出し、Bさんは70%の内容の資料を2日後に提出しました。

あなたが上司ならどちらを評価しますか?

 

私は期限を守っているBさんを評価します。
Aさんの場合、仕事に完璧さを求める姿勢は素晴らしいのですが、時間がかかりすぎています。この上司が3日後の会議で資料を使いたいとすれば4日後に完璧な資料を提出しても何の意味もありません。上司からの信頼を失うだけです。

 

これは何も上司に対してのみではありません。私たちの仕事は人を相手にします。
何か問題が起きた時、すぐに対応できれば、利用者様やご家族、ケアマネージャーなどから信頼を得られやすく、次のチャンスにも繋がりやすくなります。

ただ、注意してほしいのは、早ければ出来が悪くても良いという意味ではないということです。30%の出来の資料を翌日に出せばこれはこれで上司の信頼を失いかねません。パパっと書いた報告書をケアマネージャーやご家族にお渡しするなど言語道断です。出来が悪いことの言い訳に使ってはいけないのです。

 

出来る限り高品質なものを素早く提供する…これは容易なことではありません。私自身上手くいかないことも多く、研鑽の日々です。皆さんも一緒に周りから信頼される個人、会社を目指しましょう!

 

介護事業部 課長代理 田中



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