情報洪水の時代に

インターネットの普及に伴い、世の中を流れる情報の量は格段に跳ね上がりました。
少し古い総務省の統計データですが、一年間に提供された情報の量は、平成8年から18年の10年間で約530倍、年々増加の傾向。

一方、人間が処理できる情報量はほぼ変わらず、とのこと…。

消費可能な量をはるかに上回る、選択可能な情報が流通する現代。

さても、情報洪水の時代です。
 
世の中に情報はあふれかえっていますが、その質は玉石混淆です。
情報には発信する側の意図があり、多かれ少なかれ発信者の先入観が入っています。
偽物も多く、情報過多に匙を投げ、世事をよそごとと斜めに見ていると、耳に入る断片や上辺だけの情報、自身に都合良く聞こえる情報に流されている、というようなことも茶飯事。
また、本当に良い情報は、取りに行かないと受け身では得られないことも多く、身銭を切る投資も必要で、知っているか知らないかで大きく差がつく場合もあります。
 
賢明に生きるには、見る目を養うこと、正しく活用する力を鍛えることが大切ですね。
何をもって磨いていくか、それは、人それぞれかと存じますが。
 
さてもさても、情報洪水の時代です。
広報室としては、必要とされている方の元にリハステージの情報を届けること、多くの方にスタッフの皆さまの活躍をお伝えしていくことも課題。
情報の海に沈み込んでしまわないよう、発信の方法など工夫に努めます。

 

広報室 主任 向井



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