縁に気づいて 縁を生かす

柳生一族家訓

 この言葉は、徳川家に剣の指南役として仕えた柳生一族の家訓で、柳生宗矩(やぎゅうむねのり)の名言の1つです。新陰流の剣客として知られる柳生十兵衛は、柳生宗矩の長男です。
ひょんなことで、この言葉を高級な木片に彫ったものをいただきました。この名言を彫った方も相当有名人らしいですが、残念なことに私は知りません。

「縁」は誰にでも起こっており、出会っているものです。人との「縁」、この出会いに気づけるかによって人生が大きく変わってくるのではないでしょうか。「縁」に気づかないより気づいたほうがいいのに決まっていますよね。

大 才の『袖すり会った 縁をも生かす』って近江商人の強い商売気(失礼)を感じますが、みなさんはどう思われますか? 小才の『縁に出會って 縁に気づかず』では困りますが、大才のようでは偏り過ぎのようにも感じます。また、中才の『縁に気づいて 縁を生かさず』では出会 いを捨てているような感じがします。もう少し上であってほしいです。
中才と大才の間がちょうどいい感じかなぁ!

『縁に気づいて 縁を生かす』

(私が勝手に作った言葉ですので誤解のないように…)
これでいかがでしょう。

少し勇気を持って縁を生かしてみませんか?
な〜あに!そんなに難しいことではないと思いますよ。出会いを大切にして、誰にでもあいさつをして、笑顔で声をかけて見て下さい。中才と大才の間のちょうどいい感じのいい愉快な人生を味わえるのではないでしょうか?


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