チームワーク

 『ほとんどの人が、人と共に働き、人の力をかりて成果をあげる。したがって成果をあげるには、人との関係に責任をもたなければならない』
マネジメントの発明者として有名なP・F・ドラッカーの言葉で、チームワークの重要性を表した名言です。

チームワークを形成する上で、楽しい職場環境は重要です。しかし、楽しい (タノシイ) 職場と楽しい (ラクな) 職場を勘違いして捉えている事がままあります。
楽しい (タノシイ) 職場とは、何かにチャレンジして得られる達成感が多い職場であり、チャレンジのない楽しい (ラクな) 職場ではありません。つまり、個々のスタッフが向上心を持って仕事に向き合っている職場が、ここで言う楽しい (タノシイ) 職場なのです。

ある雑誌に、 『困難な課題に挑戦できる仲間作り (チームワーク) において重要なことは、「共通の目的」を持つことであり、目的が共有されているからこそ各々が困難な課題に対して悩み、アイデアを出すことができる。そうする事で仲間意識も育まれる』 とありました。
リハステージにおいても、3月の上新庄事業所開設に伴い、新たなリーダーとそのチームが結成されます。また4月には新たな仲間も加わり、大きなチームとなります。
昨年以上のチームワークを育む為に、各事業所のリーダーは目的を共有できる仕組みを整えます。
スタッフ皆の向上心で、楽しい (タノシイ) 職場を作っていきましょう。

失敗が成長の機会を与える

プロフェッショナルとアマチュアの違いって分かりますか?
私は、NHKで放送されている「プロフェッショナル仕事の流儀」、TBSで放送されている「情熱大陸」というテレビ番組を欠かさず見ています。
プロサッカー選手、落語家、医者、教師など、あらゆる分野で活躍している人達が登場しますが、その人達には、「プロフェッショナル」だと感じさせる迫力があるのです。

そもそも私は、「プロフェッショナル」とは専門知識に長けており、誰にも真似できない技術を持っている人達の事を言うのだろうと単純に思っておりました。が、番組を見ているうちに、はたしてそうなのか?といった疑問を持ち始めました。
プロフェッショナルとして紹介される人達の、専門分野における凄さは分野によってはわからない事もありますが、それでも有無を言わせず「プロフェッショナル」だと感じさせる迫力、その要因は何なのか。

それは、「仕事に向き合う姿勢」ではないかと気づかせてくれたのが、イチロー選手の事を書いた雑誌の記事でした。
イチロー選手がA投手に何試合も抑え込まれていた時、インタビューで、
「A投手はできれば対戦したくない、苦手な投手ですか?」といった質問を受けました。
その質問に対してイチロー選手は、
「いいえ、そうではありません。彼は私の可能性を引き出してくれる素晴らしい投手です。だから私も彼の可能性を引き出せる打者になりたいです」と答えたそうです。
彼は失敗や敗戦を忌避せず、「人を更に成長させる好機」とさえ考えていたのでしょう。

人は経験を積み、後輩ができ立場が変わってくると、失敗を恐れてチャレンジを躊躇う傾向があります。私も理学療法士になって7年目になりますが、イチロー選手のこの記事を忘れずに仕事と向きあい、チャレンジし続け自身を高め、「プロフェッショナル」の迫力あるオーラを持てるよう努めたいと思います。

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