天職だと思えること

はじめまして。事業連携教育本部R&Dセンター、戦略企画推進事業部の古澤です。
リハステージに入社し、2年目になりました。大阪に引っ越してくるまでは、愛知県の病院と大学で10年間、作業療法士として、日々の臨床や教育に携わってきました。
リハビリ=理学療法のイメージをもたれる方が多いように感じますが、作業療法士の仕事をご存じでしょうか?

この機会にぜひ、日本作業療法士協会の「作業療法士ってどんな仕事?」をご覧ください。

 

今年で作業療法の免許を取得して12年目になり、ようやく認定作業療法士の資格を取得できました。認定作業療法士とは、日本作業療法士協会が作業療法の臨床実践、教育、研究及び管理運営に関する一定水準以上の能力を有する作業療法士として認定したものをいいます。

現在、日本には約8万人の作業療法士がいますが、そのうち認定作業療法士は900名弱です(平成29年6月現在)。

認定を取得するには、全国各地で開催される研修に参加したり、様々な講習会等でポイントシールを集めたり、事例登録や学会発表、論文執筆を行うなど、取得要件をクリアしなければなりません。多くの時間と費用を費やしてきたので、先日、手元に認定証が届いたときには本当に嬉しかったです。

取得までの日々を振り返ると、全国各地で開催される研修では、様々な分野で活躍される作業療法士に出会いました。作業療法士として、日々の楽しみや悩みを共有しながら、たくさんの刺激をもらい、次の日からの臨床や教育の活力になっていました。自己研鑽を積極的に行う仲間に出会えたということは素敵なことだと思いました。

 

私は作業療法士という仕事が大好きで天職だと思っています。新人の頃、誰よりも先に病院に出勤して掃除をし、作業療法室のカーテンを開けるときに「今日も事故が起きませんように!」と毎日、お願いしていたのを思い出します。

また、休みの日も病院にクライアントの状況を確認に行っていました。その時に養成校の教員に「それは病気だ」と笑われたのを思い出します。あの頃は本当に作業療法士の仕事が魅力的で、人(クライアント)が大好きで、毎日が楽しく、キラキラしていたと思います。
現在は、訪問リハビリテーションで作業療法を提供する機会があり、生活期の作業療法の難しさ、面白さを日々実感しているところです。たまに、自転車を漕ぎながら、一人会議を行い、自分の不甲斐なさに泣きながら帰社することもあります。クライアントにとって、最善の介入ができているか、「これでいいのですか?」と自問自答しながら、生涯学習の必要性を実感しています。そのため、これからも学会で発表したり、論文を書いたり、次の資格取得を目指そうと思っています。

スタッフのみなさんもぜひ、自己研鑽を積極的に行う仲間を見つけること、そして自らもブラッシュアップするために学会発表や資格取得など目指してみてはいかがですか?目の前の仕事に対して、考え方の幅が広がり、自分の引き出しが増えると思いますよ。

 

そしてもう一つ、お伝えしたいこと。それは、事業連携教育本部・R&Dセンター、戦略企画推進事業部に所属している使命として、クライアントが幸せであるために、そしてスタッフのみなさんの毎日が楽しく、キラキラした人・環境であるために、努力していきたいと思っています。そこで日々の悩みや困りごとの相談をお待ちしております。

R&Dセンターのメンバーからは“古澤では力不足”と却下されておりますが、恋愛相談も受け付けておりますので、お気軽に話しかけてくださいね。

 

事業連携教育本部 R&Dセンター

戦略企画推進事業部
係長代理 古澤


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