動機

はじめまして、訪問看護ステーション理学療法士の山口義隆です。
理学療法士として働き始めてもうすぐ7年が経ち、この会社に入社してから2年が経とうとしています。その中でいろんな人に出会い、勉強させてもらいました。

人に接するときに大切に考えていることが『動機』です。言語的にいうと、動機とは「人が行動するときの直接的な要因・目的」のことを指しています。
動機には、自分の内面から行動に移す動因と外部から行動を導く誘因が含まれており、これらのバランスによって成り立っていると考えられています。

例えば、仕事をしている場合で考えると、仕事をしていい生活をしたいいう動機があり、お給料をもらうは誘因であり、人からいい評価を受けたい・自分のスキルを上げたいは動因になるわけです。これは、いろんなことにも置き換えられるのではないかと思います。
この動機と誘因・動因が合致しているときは、積極的な行動に移れますが、何らかの要因でずれてしまうと行動が伴わなくなります。
更に言うと、人によって動機が違うために、全ての人に同じことをしても意味を無さない場合があります。

自分たちの生活も考えると、友達に誘われてご飯を食べに外に出る・自分の趣味のカメラで風景を取るために外出する、異性にもてたいのでオシャレをするなど、様々な動機があると思います。その中でも、動機の強い・弱いがあると思います。
動機が強ければ、しんどいことや大変なことでも乗り越えられますし、反対に動機が弱いとちょっとした事でやめてしまおうとなると思います。

利用者さまだけではなく、スタッフや友達なども含めて、相手がどんな動機でその行動に移っていたのかを考えることで、その人のことをもっとよく知ることが出来ると思います。ちなみに、僕の今の仕事をしている一番の動機は自分の地元に訪問リハビリをする事です。
皆さんも一度、自分の動機について考えてみてはいかかでしょうか?

訪問看護ステーション
主任 理学療法士 山口

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