過去の自分に負けない

 「他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ」

イギリスの探検家ラポック(原文や人物像には諸説あります)の言葉です。

幼い頃は発達の中で心身ともに大きく成長していきます。私の娘も、1年前はやっと首が据わったものの寝返りすら出来ませんでしたが、今では靴を履いて走りまわっています。

学生時代は両親や学校などから、学習する環境を与えられます。私自身はお恥ずかしながら、熱心に勉強するタイプではありませんでしたが、それでも定期テストや課題などを通して、多少なりとも成長できました。

就職して社会人になると、新人研修などの教育プログラムがあります。現場での仕事も覚えることがたくさんあって、毎日へとへとになります。でもその分、半年、1年経つと入職時と比べて成長していると実感できます。

プロフェッショナルとして本当に大事なのは、ここからですよね。しかし、ここからは受身ではなく自ら課題をみつけて行動しない限り、これまでのように着実に成長することはできません。

仕事を一通り覚えて、なんとか一人前に現場で働けるようになってからが勝負です。夢や目標に向かって積極的に行動しましょう。そして時には過去を振り返り、去年の自分より今の自分が優れているかどうか、問いかけてみてください。今の自分より1年後の自分が優れていると思えるように行動できているかどうか、問いかけてみてください。

リハステージの理念である「改革・創造・進歩」「挑戦・継続」「自律・共鳴」にも、去年の会社よりも優れた会社であるようにという思いが込められていると解釈しています。

さて、皆さんは去年の自分より今の自分が優れていると自信をもって断言できますか?


大卒者就職率60.8%

 文部科学省が発表した平成22年3月時点でのデータによると、大卒者の就職率が60.8%に低下。
前年度比7.6ポイントダウンと過去最大の下げ幅となった。
就職も進学もしていない人が約8万7000人(前年度比28.3%増)。
一方で、城繁幸著の「若者はなぜ3年で辞めるのか?」(光文社新書)に記されるように、若者の離職率の高さも社会問題になっている。

就職できない、就職しても辞めてしまう・・・
問題は深刻で、様々な要因が影響しているようです。

景気の悪化、年功序列と終身雇用の崩壊など企業側の問題。
物質的に豊かになりすぎて勤労意欲が掻き立てられない。
働かなくても生きていける?
経済的支援は親がしてくれる?
ご近所付き合いが希薄になり、社会の認識も変化している。
社会的体裁はあまり気にしない?

昔は「何でもやります」という人材を企業が求め雇用していた。
しかし、今は会社に入る際に明確な志望動機を持っている人材を求めている。
特に若いうちは、「私はこれがやりたい、でも何でもやってみます」というスタイルが良いかもしれません。
私自身もまだまだ若僧、いろんなことにチャレンジしていきたいです!!

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