教えられるのが上手な人と下手な人

あなたは教えられるのが上手な人ですか? 下手な人ですか?


人には教えられるのが上手な人と下手な人がいます。
みなさんにも心当たりはないでしょうか?

 

同じ失敗をしても「仕方がないなぁ…」と何度も教えてもらえる人と、「何度同じことを言えばわかるんだ!」と叱られる人がいると思います。

 

これは教える側の好き嫌いで判断しているのではなく、教えてもらう側にその差があるようです。

 

経営学や心理学では教えてもらえる人のキャラクターとしては、素直さ、好奇心、感謝、教えてもらう時の態度や表情、教えて良かったと思わせる能力(成果の報告など)が挙げられています。

 

教えてもらいやすいというのは利用者さんにおいても同じで、困っているような感じの時に、声をかけてもらいやすい方とそうでない方がおられると思います。

 

教えてもらうのは新人だけに限ったことではなく、人を相手にする我々は、生涯にわたって研鑽していかねばなりません。若い者が年長者から教わることもあり、その逆も多々あります。
利用者さんへの対応では、新人であろうとベテランであろうと教える側になる場面も多いと思います。

 

教えてもらうのが上手な人は生まれてからこれまでずっと教えてもらうことが多かったはずで、教えられたことによる成功体験もたくさんありますが、教えられるのが下手な人はあまり教えてもらうこともできず、教えてもらったことによる成功体験も少ないと思います。

 

教えてもらう立場にあっては教えられやすいキャラクターになった方が得ですし、教える立場になった時には、教えてもらいにくい人に対してもしっかりと教えなければなりません。
これまで教えてもらったことによる成功体験が少ない人はこれからたくさん経験してほしいと思います。
利用者さんへの指導や後輩への指導が難しいと思っている人の多くは、自身の教えられたことによる成功体験が少ない人であることが多いです。

 

教えることや指導が上手になるために、教えられることを上手になってみましょう。


あなたは教えられるのが上手な人ですか?

 

事業本部 本部長 大工谷


情報洪水の時代に

インターネットの普及に伴い、世の中を流れる情報の量は格段に跳ね上がりました。
少し古い総務省の統計データですが、一年間に提供された情報の量は、平成8年から18年の10年間で約530倍、年々増加の傾向。

一方、人間が処理できる情報量はほぼ変わらず、とのこと…。

消費可能な量をはるかに上回る、選択可能な情報が流通する現代。

さても、情報洪水の時代です。
 
世の中に情報はあふれかえっていますが、その質は玉石混淆です。
情報には発信する側の意図があり、多かれ少なかれ発信者の先入観が入っています。
偽物も多く、情報過多に匙を投げ、世事をよそごとと斜めに見ていると、耳に入る断片や上辺だけの情報、自身に都合良く聞こえる情報に流されている、というようなことも茶飯事。
また、本当に良い情報は、取りに行かないと受け身では得られないことも多く、身銭を切る投資も必要で、知っているか知らないかで大きく差がつく場合もあります。
 
賢明に生きるには、見る目を養うこと、正しく活用する力を鍛えることが大切ですね。
何をもって磨いていくか、それは、人それぞれかと存じますが。
 
さてもさても、情報洪水の時代です。
広報室としては、必要とされている方の元にリハステージの情報を届けること、多くの方にスタッフの皆さまの活躍をお伝えしていくことも課題。
情報の海に沈み込んでしまわないよう、発信の方法など工夫に努めます。

 

広報室 主任 向井


一歩踏み出す勇気

訪問看護ステーションの管理者となり一年が経ちました。
初めはよくわからないまま、訪問看護ステーション協会の仕事や区役所主催の活動を担当者の方々と一緒にさせていただきました。

私は人前に出ることが苦手なので管理者として外部とうまく関われるのか不安でしたが、今年度の目標を「苦手克服」「初めてを挑戦」としていたので、とにかくやってみようと思い取り組みました。


まず積極的に仕事を引き受け、顔と名前を覚えてもらうことから始めました。

多職種連携研修会では、事例の発表担当を引き受けました。
浪速区の医療や介護に携わる方が、合わせて約100名も参加する集まりです。

 

「発表は緊張するな…」

「資料作成にも心が折れそう…」
など、ネガティブな感情が出てきましたが、後戻りはできないのでやるしかない!

発想を変え、「100人の人に自分たちのステーションのアピールができる」と、自分自身を鼓舞しました。

 

自宅では娘と2人並んで机に向かいました。
娘は漢字検定の勉強のために、私は事例発表の準備のために。


国語が好きな娘に漢字検定を受けてはどうかと勧めたとき、

「そんなんいらない。検定とか緊張するし。受からなかったら恥ずかしいし」と否定されました。ですが、何事もやってみなければ結果なんてわからない、と話をしました。

以前、娘にピアノの発表会で緊張しないのかと聞くと、彼女は、
「舞台の袖ではかなり緊張やけど、名前呼ばれて一歩踏み出すと、『上手に弾くからみんな私を見て!』ってなるねん。それに、かわいいドレス着てるし練習の成果をみんなに見せたいやん」「ママが『発表は練習の成果を見せる機会で、頑張ってやってきたことを披露するとこ』て言うてたし」と。そうか…子供ながらいろんな挑戦をしたことで成長したんだ。私も負けていられないなと思いました。


事例発表の日の出勤時、娘に、「おうちで応援してるから!」と激励を受けたおかげもあり、無事に良い発表が出来ました。

その後、「事例発表聞いて訪問の依頼をしたい方がいるのですが」とうれしいお声掛けもいただき、私の初めての挑戦はまずまずの成功だったのではないかと思います。

 

一歩踏み出す勇気
この経験を生かし、今後も自己研鑽をしていきたいと思います。

 


<恐れないでよいこと>
まだ定まらない未来に 

「恐れ」と「あきらめ」 

を抱くとき、 

ひとは、 

みずからの「芽」を 

つんでしまうことも 

あると心しましょう

【出典:lineblog.me 叶姉妹オフィシャルブログ】


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