因果一如

私は最近、TBS系の深夜に放送している、松本 人志、小池 栄子、設楽 統が司会を務める、「クレイジージャーニー」という番組にはまっています。番組の内容は、独自の目線や強いこだわりを持って世界や日本を巡る人々(=クレイジージャーニー)がスタジオに集結し、“その人だから話せる” “その人しか知らない” 常人離れした体験談を語る!といった内容で、毎回、ハラハラ・ドキドキを体験させてくれます。


その中で、フリーダイバーの篠宮龍三さんが言った一言が心に残っています。
それは、「因果一如(いんがいちにょ)」という禅の言葉。


”原因と結果は一つの如し”ということで、原因を作った時に結果も生まれている、という意味だそうです。

ただし、結果が表面に現れるのはすぐとは限らない、すぐに出るときもあれば、数年、数十年かかる時もある。たとえ今、割にあわないことでもこれは種まきである、割にあわないこととは、将来よいことが起こるための種蒔きなのである。(蒔くだけでなく水も手入れも必要ですが、、、)
だから故、続けてゆくことが大事であり、小さなこと、簡単なことを淡々と延々と続けてゆくことが結果を出す唯一の方法である。とのことです。

 

逆に言うと、将来への種蒔きもせずに、都合のいい事ばかりやると、その時は良いのであるが、必ずマイナスの結果になるという、「因果応報」の真理でもあると言われています。


どうでしょうか?やはり世の中で活躍されている方は、日常の積み重ねによって大きな事を成し遂げている方が多いのではないでしょうか。

目標は大きく計画的に、まずは目の前のことに手を抜かずやることが大事なのですね。それが一番難しいのですが。。。

 

やるしかない!!

 

訪問看護ステーション
主任 理学療法士 岡田

 


*篠宮 龍三さん(素潜りで115mを潜るプロフリーダイバー)
*フリーダイビング
スキューバダイビングのような水中で呼吸をするための装置を持たず、一呼吸で、
•どれだけ深く潜れるのか
•どれだけ遠くまで泳いで行けるのか
•どれだけ長い時間呼吸を止めていられるのか
をルールに沿って競うスポーツです。いわゆる素潜りに「競技規則」と「安全確保のための教育、人的・物的な備え」を追加した物です。


人こそ人の鏡(鑑)

仕事において、色々な方々と様々な内容についてやりとりをします。他者から得られるものは自分の仕事に必要な返答や情報だけではありません。他者の言動からは、多くのことが得られます。
他者の言動によっては、「人の振り見て我が振り直せ」「反面教師」「人こそ人の鏡(鑑)・他人は自分を写す鏡(鑑)なり」、などのことわざを思い起こさせてくれます。

 

「自分のことや自分の立場でしか物事を捉えていない」と思わせる人もいれば、「利用者やそのご家族の立場や視点で物事を捉えている」と思わせる人もいます。
我々が仕事で提供する内容は、一般的に考えると「間違いない」、或いは「妥当である」、と判断される内容であっても、時に対象者にとっては必ずしもそうではない場合があり、対象者の意図や思いを汲み取ったり、対象者の立場を正しく捉えることの難しさや重要性を再認識します。
自分を含め、自分を取り巻く方々それぞれの視点や立場で物事を考え、思いやる気持ちを持って仕事に携わりたいと思います。

 

 

「人の振り見て我が振り直せ」
人の振り見て我が振り直せとは、他人の行動を見て、良いところは見習い悪いところは改めよということ。

 

「人こそ人の鏡(鑑)・他人は自分を写す鏡(鑑)なり」
他人の言動は鏡に自分をうつす鏡のようなものであるから、他人を見て自分を改める参考にせよということ。鏡に自分の姿をうつして正すように、他人の言動は自身を正すのによい手本になるということ。
『書経』に、「人は水に鑑みること無く、当に民に監みるべし(水鏡に自分をうつして見ることをせず、人民の声によって我が身を反省するのがよい)」とあるのに基づく。
鑑は人としての模範・規範を意味しています。「鑑みる」が、先例や規範に照らし合わせたり、他を参考にして考える、という意味はここから来ています。

 

訪問看護ステーション
課長 理学療法士 松岡


一期一会

リハステージに勤務し、かれこれ12年経過しました。13年目に突入しております。
すっかりメガネが手放せなくなり、白髪もちらほら…。

そして、最近、ふと振り返ることがあります。

12年間で成長したことがあるだろうかと。
がむしゃらに毎日の仕事をやっていたころに比べて環境も変化し、頼るところは頼り、自分がやるべきことは慌てずに仕事をしているつもりですが、バタバタして周りに迷惑をかけていることもあり、日々反省しております。

 

この12年間でいろいろな人と出会い、話をしてきました。
心がけているのが、まず自分が話をするのではなく相手の話を聞く。

相手が何を話したいのかを考えながら対話をするように心がけています。

 

【一期一会】


「広辞苑」には、『生涯にただ一度まみえること。一生に一度限りであること』とあり、初めて会う人だけではなく、毎日や度々会う人にも、今日が最期と思いその瞬間瞬間を大切にするという意味でもあります。


会った時の印象は、いつまでも残ります。

次に会う時、良い印象が残っていれば会うのが楽しみですが、悪い印象しか残っていなければ、正直会いたくないと思ってしまいます。

 

面接などで多くの人に出会い、お話をさせてもらうことがあります。

そして、社内の人たちとも話をすることがあります。

そんな時に【一期一会】の言葉を思い出し、心がけていけたらと思っています。

 

管理部 主任 若田


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